沿革
昭和42年 9月 |
「福岡市交通事故被害者の会」発足 発起人代表 妹尾 憲介(福岡市議会議長) 設立顧問 福岡県知事 亀井 光 福岡銀行頭取 蟻川 五二郎 福岡市長 阿部 源蔵 西日本相互銀行社長 森 俊雄 九州電力㈱社長 瓦林 潔 正金相互銀行社長 鶴 喜代二 西部瓦斯㈱社長 山崎 宮市 福岡商工会議所会頭 赤羽 善次 西日本鉄道㈱社長 楠根 宗生 弁護士 井上 音二郎 |
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昭和44年12月23日 | 「社団法人 福岡県交通事故被害者協会」設立 県知事認可 |
昭和49年 8月23日 | 「社団法人 福岡県交通事故被害者援護協会」に名称変更 県知事認可 |
平成13年 9月21日 | 「社団法人 福岡県交通遺児を支える会」に名称変更 県知事認可 |
平成24年 4月 1日 | 「公益社団法人 福岡県交通遺児を支える会」に法人格変更 県知事認可 |